新築しないで"わざわざ"
リノベする理由は?
親が永く住んだ"愛着のある家"を住み継ぐ
定年退職前の50代の方が
老後の"心配をなくす"
今の家を安心で快適なお家へ
親が永く住んだ"愛着のある家"を住み継ぐ
定年退職前の50代の方が
老後の"心配をなくす"
今の家を安心で快適なお家へ
01
日本の住宅を建てる基準となる「建築基準法」は1950年に制定されて以降、 巨大地震が発生する度に見直しがされてきました。 特に耐震性能については、1981年と2000年に大きな改正が行われています。 1981年以前に建てられた住宅は「現行耐震基準」を満たしていない住宅も多く、 巨大地震が発生した際に倒壊の危険があります。 しかも1981年以前の建物に関しては耐震補助金の対象となります。 耐震リノベを行うことで、巨大地震に対してある程度の安心を得ることができます。
インスペクターによる現地調査で耐震診断を行います。
その結果を受け必要な工事をアドバイスいたします。
また耐震の補助金についても専門のスタッフが相談を受け付けており、申請までサポートいたします。
※補助金の対象物件には条件があります。
02
高齢者の入浴中の死亡事故の原因の多くが『ヒートショック』であるとされています。 ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が乱高下し、脳内出血や心筋梗塞などの病気を引き起こすことを言います。 一般的にヒートショックが起きやすいとされる温度差は10℃と言われており、 断熱性能が低い家では、冬場にリビングとの温度差が出やすい廊下、脱衣室、浴室で注意が必要です。 断熱リノベをすることで、気温差を低減しヒートショックの危険性を下げることができます。
家の構造に合わせて断熱材の選定を行い、しっかりご説明したうえで工事を行います。
補助金についての相談も受け付けています。
03
洗濯物を干しに行くのに遠回りしないといけない…
通路が狭くなる場所があって移動しづらい…
こういった家事動線の不便さは年齢を重ねるごとに肉体的や精神的な負担が大きくなりす。
間取り変更や家事動線を改善することで日々の暮らしを快適にすることができます。
内装など材質を変えて快適に! 夏のジメジメ、冬の乾燥が気になる… 最近では湿度を自動調整してくれる調湿効果のある内装材もあります。 内装材を変更することでこれまでよりも快適に過ごせるようになります。
04
室内のインテリアを変えて
新しい気持ちで生活を楽しみたい
家を長寿命にするためのメンテナンス
趣味を楽しむための
空間づくりやリガーデンをしたい
ABOUT US
単純に古くなったから、壊れたからという理由で新しく、キレイにするだけでは物足りない。
住む人の年齢によって住まい方も違えば、好みも違う。
どうやったら今よりもより充実した暮らしができるかを一緒になって考えることが、私たちの使命です。
機能面だけでなく、そこにデザイン、コーディネートを加えてライフスタイルを変えていかないと意味がない。
とにかく家に広さと部屋数を求めた子育て世代。
子供たちが巣立った後は、子供部屋は何に使おうか?
トイレや洗面、お風呂にもっとゆとりが欲しいな。
その時家族の状況でほしいものは全然違う。
明るい雰囲気のPOPな色調より、ちょっと高級感のあるダークな色調の方が今は好きとか。
年齢に合わせて家を建てかえられればよいですが、今まで暮らした家への愛着もある。
あれもこれもやるとすると、結構コストがかかったりもする。
それでもいろいろなことをひっくるめて、やっぱりリノベーションだと決断したなら新築の時と同じように新しい暮らしを思い描いて計画してみては?
これからの暮らしが楽しみになるようなご提案を致します。
CONTACT
受付 10:00〜18:00(平日・土曜日)